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青色回転灯の選び方と設置要件|防犯パトロールに必要な条件を解説

青色防犯パトロールの始め方と
青色回転灯の選び方

防犯パトロールの表示板

青色回転灯をつけた車「青パト」は、地域の安全を見守る自主防犯パトロールに使われています。このページでは、活動の概要から始め方、申請、必要な装備・助成制度までをご紹介します。導入・交換用の回転灯をお探しの方には、パトライトのHKFM-M1GRD-Bをご案内しています。

青パト用回転灯の導入・交換をご検討の方へ

パトライト 青色LED回転灯 HKFM-M1GRD-B ゴムマグネット脱着・アクセサリプラグ付き

HKFM-M1GRD-B

パトライト製・青色LED回転灯
DC12~24V兼用/ゴムマグネット脱着/スイッチ付きアクセサリプラグ

活動に合わせて着脱し、車内のプラグスイッチで点灯・消灯を操作したい方に。LED・モータレス方式で回転発光します。

44,980円 (税込・送料無料)

青色防犯パトロールでの使用には、団体・車両に関する所定の手続きが必要です。新しく活動を始める方は、下記の始め方・申請の流れもご確認ください。

第1章:青色防犯パトロールとは?

青い回転灯をつけた車は「青パト」

青色回転灯を装備した車両で行う、自主的な防犯パトロールです。地域の方々や地方公共団体などが、通学路や住宅街などを見回り、地域の安全を見守ります。

2004年(平成16年)12月1日から、一定の要件の下で、自主防犯パトロールに用いる自動車への青色回転灯等の装備が認められるようになりました。

車両の屋根に青色回転灯を装備した例
青色回転灯を装備した車両の例

活動には、警察から適正に自主防犯パトロールを実施できる団体であることの証明を受けるなどの手続きが必要です。具体的な進め方は、活動地域を管轄する警察署の生活安全課などにご相談ください。

参考:熊本県警察「青色防犯パトロール」

第2章:青色防犯パトロール、どのくらいの規模で行われているの?

全国で取り組まれている自主防犯活動

警察庁が公表した2025年(令和7年)末の調査では、青色回転灯等を装備した自動車は全国で39,060台、運用団体は9,183団体でした。

青色回転灯等装備車の状況(2025年末)
運用車両台数39,060台
運用団体数9,183団体
防犯パトロール用ベストを着用する活動者

地域の実情に合わせ、さまざまな団体が活動を続けています。これから始める方は、近隣の活動事例も参考になります。

出典:警察庁「防犯ボランティア団体の活動状況等について」(2026年3月・PDF)

警察庁のサイトで、青色防犯パトロールの活動事例を見る

第3章:青色防犯パトロール、どんな理由で始めるの?

自分たちの地域の安全を見守るために

子どもの見守り、住宅街や駐車場の巡回など、地域の防犯活動にはさまざまな形があります。「自らの街の安全は自ら守る」という思いから、徒歩や自転車による活動に加えて、自動車を使ったパトロールも行われています。

青色回転灯を点灯して巡回することで、周囲に防犯活動中であることを知らせやすくなります。

地域の防犯について考えるイラスト
青色防犯パトロールに期待できること
  • 徒歩や自転車に比べて、広い範囲を見回りやすい。
  • 歩行による体力的な負担を軽減し、活動に参加しやすくなる。
  • 防犯活動を周囲に示すことで、犯罪の抑止や地域の安心感につながることが期待できる。
  • 活動の様子を知ってもらい、地域の防犯への関心や参加につなげられる。

雨天や夜間も、交通状況や体調に合わせた無理のない活動計画が大切です。運転と周囲の見守りは役割を分担し、不審者等を見かけた場合は安全を確保して警察へ連絡します。

参考:愛知県警察「自動車に青色回転灯等を装備した自主防犯パトロール」

第4章:青色防犯パトロール、どうやって始めるの?

まずは活動地域の警察署へ相談

新しく始める場合は、活動地域を管轄する警察署の生活安全課などに、団体の活動内容や使用する車両を伝えて相談します。団体の要件や必要な手続きについて、案内を受けてから準備を進めましょう。

青色防犯パトロール車のイラスト
申請前に考えておきたいこと
  • 活動する地域、時間帯、頻度、巡回ルート。
  • 参加する方の人数や、運転・見守り・記録などの役割分担。
  • 使用する車両と、回転灯などの装備。
  • 車両の維持費、燃料費、保険料、装備購入費などの予算。

市区町村や防犯協会などが支援を行っている地域もあります。継続して活動できる体制と予算を考え、助成制度や装備の支給・貸出についても確認しておくとよいでしょう。

地域の団体や、すでに活動している方々と一緒に

町内会・自治会、学校に関わる団体、地域の防犯ボランティアなどが活動に取り組んでいます。参加者が集まれば直ちに青パトを始められるわけではなく、団体としての要件や継続的な活動計画を確認することが大切です。

電材ランドで回転灯をご購入いただいた防犯パトロールのお客様からのサンクスレター
青色防犯パトロールを始めるにあたり、当店で回転灯をご購入いただいたお客様からのサンクスレターです。

地域の防犯活動には、「ながらパトロール」「わんわんパトロール」「子どもの見守り」「夜間パトロール」「合同パトロール」などもあります。まずは無理なく参加できる活動で、地域の状況や運営の方法を知ることも一つの方法です。

第5章:青色防犯パトロール、申請はどう進めるの?

警察署への相談から、車両の手続きへ

電材ランドでは、これまで警察署へ伺い、青色防犯パトロールを始める際の手続きについてお話を聞いてきました。基本となるのは、警察での証明申請と、車両に関する手続きです。

書類の様式、講習の受講時期、手続きの日程などは、管轄の案内を確認してください。以下は準備の流れを知るための概要です。

申請書類のイラスト
1.警察署での相談・講習・証明申請
  1. 活動地域を管轄する警察署に相談し、団体の要件や必要書類を確認する。
  2. 案内に従って、講習の受講や証明申請を進める。
  3. 審査を経て、証明書・標章・パトロール実施者証などの交付を受ける。

申請書類には、団体や活動計画の概要、実施者名簿、車両の情報、回転灯の取付位置や仕様が分かる資料などが求められます。講習時間や活動開始までの所要期間は一律にせず、予定する開始日を伝えて確認しましょう。

2.運輸支局等での車両の手続き

証明書の交付後は、案内された期限内に、運輸支局等で自動車検査証の記載事項変更などの手続きを進めます。軽自動車の場合は、軽自動車検査協会が窓口となります。

必要な書類や回転灯を取り付ける時期は、警察署と車両の手続き先に確認してください。使用する車両と装備を決め、写真・仕様資料などを準備しておくと相談を進めやすくなります。

手続きの参考例:熊本県警察「青色防犯パトロールの新規申請手続きの流れ」(PDF)
実際の申請には、活動地域を管轄する警察署等の最新の案内・様式をご利用ください。

回転灯の仕様を確認したい方へ
HKFM-M1GRD-Bの電源・取付方法・操作方法は、商品ページとメーカーカタログで確認できます。申請先から指定された仕様資料についても、当店へご相談ください。

第6章:青色防犯パトロールに必要な装備と助成制度

活動に合わせて必要なものを準備

装備は、警察署での説明や団体の活動計画に合わせて準備します。次は一例です。

  • 青色回転灯。
  • 団体名と自主防犯パトロール中であることを表示するマグネットシート等。
  • 交付された標章を掲示するためのケース等。
  • ベスト、たすき、ジャンパー、帽子など、活動中と分かる服装。
  • 活動日誌、筆記具、懐中電灯、防犯ブザーなど。

回転灯や表示の取付位置、必要な数は、使用する車両と管轄の案内に合わせて確認してください。

着脱式の青色回転灯 HKFM-M1GRD-Bを見る

防犯活動で使う表示板、ベスト、懐中電灯などの装備例
装備のイメージです。使用する製品の形状・仕様は装備により異なります。
助成制度・装備の支給や貸出

市区町村などによって、活動費の補助や装備の支給・貸出を行っている場合があります。内容や対象団体、申請時期は地域・年度により異なります。

例えば、神戸市では青色回転灯などの活動物品の支給や活動報奨金、鹿児島市では燃料費等への補助が案内されています。

装備を購入する前に、活動地域の自治体や防犯協会等へ、利用できる制度と申請条件を確認しましょう。

制度の例:神戸市「青色防犯パトロール活動の支援」/鹿児島市「青色防犯パトロール隊に対する活動費等の補助」

第7章:保安基準の確認と、おすすめの青色回転灯

回転灯と、車両への取付条件を確認しましょう

青色防犯パトロールでは、回転灯の仕様と車両への取付状態が、必要な条件を満たしていることを確認します。使用する回転灯や取付位置については、申請時に警察署や運輸支局等の案内に従って確認してください。

過去に別の車両や団体で使われた機種でも、今回の取付状態や手続きの確認は必要です。当店では、製品の仕様確認と機種選びをお手伝いしています。

電材ランドがHKFM-M1GRD-Bを勧める理由
導入・交換用にご案内する青色LED回転灯 HKFM-M1GRD-B

HKFM-M1GRD-Bは、パトライトが防犯パトロール車向けに案内している青色のLED回転灯です。ゴムマグネットで着脱でき、車内のアクセサリソケットから電源を取る仕様なので、活動時の取付け・取外しや操作のしやすさを重視する方にご案内しています。

新しく活動を始める団体の装備としても、現在使用している回転灯の交換候補としても、車両の電源と取付面の条件を確認したうえでご検討いただけます。

HKFM-M1GRD-Bの主な特長と、使用前の確認点
DC12~24V兼用車両のアクセサリソケットから給電します。お使いの車両の電圧・ソケットの仕様をご確認ください。
ゴムマグネットで着脱活動に合わせて取付け・取外しができます。取付面の材質・形状と、確実に吸着できることを確認してください。
手元のスイッチで操作アクセサリプラグのスイッチで点灯・消灯と、全光・減光を切り替えられます。
LED・モータレス方式モータを使わずに回転発光します。メーカーは長寿命化と、上下方向からも見えやすい光学設計を特長としています。

マグネットの取付けやコードの取り回し、走行時の使用条件は、取扱説明書に従ってください。既存機種から交換する際も、同じ取付条件で使えるかを確認することが大切です。

製品資料:HKFMのメーカーカタログ(PDF)/パトライト公式製品情報(HKFM-M1GR)

青色回転灯の導入・交換は電材ランドへ

価格・仕様・納期は商品ページでご確認いただけます。車両に合うか迷う場合や、交換する機種の確認が必要な場合は、ご購入前にご相談ください。

お問い合わせの際は、車両の電圧、取付予定の場所、現在お使いの型番(交換の場合)をお知らせいただくと、確認を進めやすくなります。

お電話:045-833-8270(平日9:00~18:00)

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